【notarytool】認証エラーと終了コードから原因を調べる (-v)notarytoolがエラーで終了したときは、終了コードとエラーメッセージから原因を絞り込める。認証エラーでは、使った認証方式によってメッセージが異なる。原因がメッセージだけで分からない場合は、-vを付けて実行すると、Appleのサーバーとの通信の記録が標準エラー出力に表示される。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】dmgを公証する (submit)macOSアプリをdmg(ディスクイメージ)で配布する場合は、dmgを公証してstaple(公証チケットを添付)する。notarytool submitには、zipのほかにdmgも指定できる。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】認証情報の保存先と検証を指定する (store-credentials)notarytool store-credentialsは、既定ではログインしているユーザーのkeychainに認証情報を保存する。CIの一時keychainに保存したい場合や、保存時のAppleへの認証確認を省きたい場合は、オプションで保存先と検証を指定できる。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】過去の提出を一覧する (history)提出IDを控え忘れた場合や、失敗した公証の提出IDを探したい場合は、過去の提出を一覧すれば見つかる。notarytool historyは、Teamの過去の提出を一覧する。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】結果をJSON・plistで出力してスクリプトで使う (-f)notarytoolの出力は、既定では人が読むための文章である。スクリプトやCIで提出IDや状態を取り出す場合は、文章をgrepやawkで切り出すより、JSONやplistで出力するほうが扱いやすい。-f(--output-format)にjsonかplistを指定する。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】提出と待機を分けて公証の完了を待つ (wait)アプリの公証は、提出してから完了するまで時間がかかる。提出だけを済ませて別の作業を進め、あとから公証の完了を待ちたい場合がある。notarytool submitは既定で完了を待たず、提出IDだけを返す。完了の待機は、notarytool waitで別に実行できる。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】コマンドの使い方まとめnotarytoolは、Appleの公証サービス(notary service)にアプリを提出して公証するコマンド。Xcode 13以降に含まれ、xcrun notarytoolで実行する。旧来の公証コマンドであるaltoolの後継にあたる。ここでは各機能の使い方を解説した記事へリンクする。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】保存した認証情報を削除するnotarytool store-credentialsで保存したプロファイルが不要になったら、keychainから削除したい。notarytoolには、プロファイルを削除するサブコマンドがない。削除する方法は、保存先によって異なる。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】App Store Connect APIキーで認証する (-k -d -i)Apple IDやApp用パスワードを使わずに、notarytoolで公証したい場合がある。App Store Connect APIキーを使うと、コマンドへApple IDを書かなくても公証できる。指定するのは、キーファイル(-k)、Key ID(-d)、Issuer ID(-i)の3つである。MAC 2026-10-05 2026-10-05
macOSアプリをGitHubで署名・公証・自動アップデート付きで公開するMac App Store以外でmacOSアプリを配布するには、アプリの署名、Appleの公証、自動アップデートの仕組みが必要になる。ここでは、Developer ID署名、公証(notarization)、Sparkleによる自動アップデートを組み合わせて、GitHub Releasesでアプリを配布するまでの手順を、各記事へのリンクとともにまとめる。MAC 2026-10-04 2026-10-04