バージョン
- JD-GUI 1.6.6
ダウンロード
Java Decompiler
からJD-GUIのjd-gui-バージョン-min.jarをダウンロードする。
JD-GUIを起動
以下のコマンドで起動する。
$ java -jar jd-gui-バージョン-min.jar
実行例
見たいjarを開くと、jar内のclassが表示される。
左側のペインから見たいclassを選択すると、右側のペインにデコンパイルされたソースが表示される。
jarを開く方法
ファイルメニューから開く
FileメニューからOpen Fileを選択して、jarを選択する。
ドラッグアンドドロップで開く
jarファイルをウインドウにドラッグアンドドロップしても開ける。
起動コマンドの引数にjarを指定して開く
CUIでの起動時に直接jarを指定しても開ける。
$ java -jar jd-gui-バージョン-min.jar jarファイル
注意点
jd-guiは起動フォルダにjd-gui.cfgという設定ファイルを作成するので、Gitで管理しているフォルダなどで実行しないなど注意する。
＼第一線のプログラマーの行動原理を学べる！／
