GitHubでDependabotが作成したPull RequestをフィルタリングするGitHubのPullRequestを作成者でフィルタリングする Pull Requestを作成者でフィルターしたい場合はauthor:作成者のIDを指定する。 例えばis:open is:pr author:suerはsuerが作成したPull Requestをフィルタリングする。LINUX 2024-02-13 2024-02-13
nohupコマンドでnohup.outファイルを作成しないnohupコマンドとnohup.out nohupコマンドを使うと端末を閉じてもプロセスを続行できる。 $ nohup command & このときnohup.outというファイルが作成され、標準出力と標準エラー出力がリダイレクトされる。LINUX 2024-02-09 2024-02-13
【Docker】docker-compose execでrootユーザーでコンテナにログインするデフォルトユーザがrootでないコンテナで、sudoコマンドも無い場合にコンテナ内でrootユーザになる方法。 docker composeの-uオプション docker compose execコマンドに-uオプションをつけるとrootユーザーでコンテナにログインできる。LINUX 2024-02-06 2024-02-06
1Password CLIで添付ファイルがあるアイテムの一覧を取得する1Password CLIで添付ファイルがあるアイテムの一覧を取得するワンライナー 以下のワンライナーで1Password CLIコマンドを使って添付ファイルがあるアイテムの一覧を取得できる。LINUX 2024-02-04 2024-02-04
timeコマンドの実行結果をファイルに出力するtimeコマンドの実行結果がファイルに出力できない 以下のように実行するとtimeコマンドで出力される経過時間がファイルに出力されない。 $ time ls > ls.txt ls -G > ls.txt 0.00s user 0.00s system 56% cpu 0.003 total $ cat ls.txt a.txt b.txt c.txt d.txt e.txt ターミナルへ経過時間が表示されてしまいファイルへ出力されていない。LINUX 2024-02-04 2024-02-04
シェルスクリプトでテキストの先頭に連番をつける(cat -n)テキストの連番をつけたい テキストファイルやコマンドの出力結果に連番をつけたい。 例えば以下のようなテキストがある。 xxxx yyyy zzzz このテキストに連番をつけたい。 1 xxxx 2 yyyy 3 zzzz cat -n catコマンドは-nオプションをつけると出力結果に連番をつけて出力する。LINUX 2024-02-04 2024-02-04
【AWS】セッションマネージャーでポートフォワードaws ssmコマンドでポートフォワード AWS CLIのサブコマンドaws ssm start-sessionではログインだけでなくポートフォワードもできる。 セッションマネージャーをセッションマネージャーでポートフォワードができるので、SSHのポートを公開する必要が無くなる。LINUX 2024-01-28 2024-01-28
【Docker】ホストOSからコンテナ内でコマンドを実行するホストOSからコンテナ内でコマンドを実行する docker container execコマンド ホストOSからコンテナ内でコマンドを実行するにはdocker container execコマンドを使う。 $ docker container exec <コンテナ> <コマンド> <コンテナ>の部分はコンテナ名かUIDを指定する。LINUX 2024-01-23 2024-01-23
【Apache】mod_proxyの代わりにmod_rewriteでリバースプロキシを設定するmod_proxyで長いURLは設定できない Apacheのmod_proxyを使って長いURLを設定しようとした。 ProxyPass /something/ https://...長いURL... ProxyPassReverse /something/ https://...長いURL... 以下のようなエラーが出る。LINUX 2024-01-21 2024-01-21
【Docker】コンテナの外から動作しているプロセスを調べる(docker container top)docker container topコマンド Dockerコンテナは最小限のコマンドしかインストールされていないことが多い。 そのためコンテナの中に入ったとしてもpsコマンドが無い場合も多く、プロセスの確認が面倒になる。LINUX 2024-01-21 2024-01-21