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2025-06-19 2025-06-19
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【curl】404 Not Foundで0以外の終了ステータスコードを返すようにする

curlの404のときのステータスコード curlコマンドでURLにアクセスしたとき、404 Not Foundの場合は終了ステータスコードが0になる。 $ curl https://example.com/notfound ・・・ $ echo $? 0 404のときに0以外のステータスコードを返す curlコマンドで404 Not Foundの場合に0以外のステータスコードを返すには、-fオプション(--failオプション)を指定する。
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2024-05-22 2024-05-22
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【tig】diffの行番号表示をオフにする

diffの行番号 tigのdiffでは行番号が表示される。 この画面からコピーして他人に共有したいとき、コピー内容に行番号が含まれてしまい邪魔になる。 この行自体は元ソースの行とは関係が無いため非表示にしたい。
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2024-05-01 2024-05-01
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【Shell】コマンド引数にスペースを含む値を持つ変数を渡したときの動作(SH_WORD_SPLIT)

変数内のスペースを含む値を渡す スペースを含む文字列を変数に格納してコマンドの引数として渡すときの動作を考える。 例えば以下のようにfiles変数にa.txtとb.txtを格納してlsコマンドに渡すとする。
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2024-05-01 2024-05-01
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【tig】Staging is not supported for wrapped linesの対処方法

Staging is not supported for wrapped lines tigのStaging Viewで1を入力して1行だけステージングしたいときに以下のエラーメッセージを表示する場合がある。 Staging is not supported for wrapped lines
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2024-04-29 2024-04-29
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Github Actions でコミットを作る

Github Actions でコミットを作る エラー GitHub Actionsでコミットを作るにはuser.nameとuser.emailの設定が必要となる。 設定していない場合はエラーとなる。
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2024-04-22 2024-04-22
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標準入出力を直接 gzip 圧縮・解凍する

標準出力を直接 gzip 圧縮する -c オプション コマンドの標準出力を直接gzipコマンドで圧縮するには-cオプションを指定して以下のようにする。 コマンド | gzip -c > 出力ファイル名.gz 例
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2024-04-20 2024-04-21
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【openssl】指定したURLの証明書をコマンドで確認する

opensslコマンドで指定したURLの証明書を確認する httpsのURLの証明書をコマンドで確認するにはopensslコマンドを使う。 $ openssl s_client -connect example.com:443 < /dev/null openssl s_clientコマンドだけの場合は続きの入力を求められてコマンドが終わらないので< /dev/nullで空入力を渡して終了させている。
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2024-04-05 2024-04-06
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【シェルスクリプト】文字のASCIIコードを取得する

文字のASCIIコードを表示する printfコマンドで文字を%dでフォーマットするとその文字のASCIIコードが表示される。 $ printf "%d\n" "'A" 65 シェルスクリプトで文字のASCIIコードを取得する シェルスクリプトで指定した文字のASCIIコードを取得し、保持したい場合は$()でprintfコマンドを評価して格納すればよい。 例えば以下のようにする。
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2024-04-05 2024-04-05
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【シェルスクリプト】変数や引数のデフォルト値 ${var:-default} ${1:-default}

変数のデフォルト値 シェルスクリプトで変数が未定義の場合や空の場合にデフォルト値を設定する方法。 ${var:-default} ${var:-default}のように${}で変数を囲み、:-でデフォルト値を指定する。 ${var:-default}はvarが定義されている場合は変数varの値を、未定義の場合や空の場合は文字列defaultを表示する。
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2024-04-02 2024-04-03
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【GitHub Actions】シェルスクリプトでSTEPをまたいでPATHを通す(GITHUB_PATH)

GITHUB_PATH変数 GitHub Actions内のシェルスクリプトでGITHUB_PATH変数にリダイレクトでパス文字列を追加すると、そのパスが次のSTEPでも有効になる。
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2024-03-23 2024-03-24
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2025-06-15 2025-06-15
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2025-06-10 2025-06-15
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