macOSのdateコマンドで次の日付を取得する次の日付を取得する macOSで現在の日付から次の日付を取得するには、dateコマンドを使用して以下のように実行する。 date -v+1d "+%Y-%m-%d" N日後を取得したい場合は、-v+Ndのように指定する。 例えば10日後を取得したい場合は以下のように実行する。MAC 2025-12-18 2025-12-18
macOSのdate コマンドで日付文字列とunixタイムスタンプを相互に変換する日付文字列→UNIXタイムスタンプ macOSで"2024-06-01 12:34:56"のような日付文字列をUNIXタイムスタンプに変換するには、dateコマンドを使用して以下のように実行する。MAC 2025-12-17 2025-12-17
【Homebrew】brew installでの自動更新を無効化するHOMEBREW_NO_AUTO_UPDATE=1 brew installの実行時に、インストールしようとしているパッケージ以外のパッケージも自動的に更新される。 これを無効にするには、環境変数HOMEBREW_NO_AUTO_UPDATE=1を設定する。MAC 2025-05-27 2025-05-27
CotEditorで折り返し表示の有効・無効を切り替える方法CotEditorの折り返し設定 CotEditorの折り返し設定は、設定画面のウインドウタブにある。 「折り返した行のインデント」を設定すると折り返した行のインデントを変更できる。MAC 2024-05-10 2024-05-10
CocoapodsのSpecsのCDN通常使うCocoapodsのSpecs Cocoapodsの依存定義はCocoaPods/Specs リポジトリにある。 Cocoapodsを使用すると通常はこのリポジトリを参照する。 CocoapodsのSpecsのCDN Cocoapods 1.7.2移行ではCDNでSpecsが用意されている。 URLはCocoaPods/Specsリポジトリの代わりにhttps://cdn.cocoapods.org を指定すると利用できる。MAC 2024-04-22 2024-04-22
【Mac】GNUのsedを使うBSD sed Macの標準のsedはBSDのsedでGNUのsedとはオプションが異なる。 例えば-iオプションでファイルを編集する場合、BSDのsedでは-iオプションに引数が必要となる。MAC 2024-04-07 2024-04-07
【1Password】アカウントを追加する方法(Ver.8)アカウントの追加 すでに1Passwordを利用していて、別のアカウントを追加したい場合の手順。 まずは1Passwordアプリに既に登録されているアカウントにログインする。MAC 2024-03-22 2025-11-07
【Mac】スクリーンキャプチャにつく余白を無くしたいウインドウの画面キャプチャでつく余白 Command+Shift+4の後Spaceキーを入力し、マウスでウインドウをクリックすると、そのウインドウの画面キャプチャを撮れる。 Macのデフォルト設定では上下左右に透明の余白がつく。MAC 2024-01-15 2024-01-15
【Mac】1Password CLIのインストールと初期設定1Password CLIのインストール Macの場合はHomebrewでインストールできる。 $ brew install 1password-cli その他のOSの場合は以下を参照。 Get started with 1Password CLI | 1Password Developer 正常にインストールできると1Password CLIであるopコマンドを使用できるようになる。MAC 2024-01-15 2024-01-15
iTerm2で複数のペインに同じコマンドを同時に実行するiTerm2のBroadcast Input機能 iTerm2にはBroadcast Inputという機能があり、複数のペインに同じコマンドを同時に実行できる。 アプリメニューではShellメニューのBroadcast Inputから設定できる。MAC 2024-01-06 2024-01-06