-Rは、ファイルをアプリケーションで開く代わりに、Finderでそのファイルを選択した状態で表示するオプションである。
-Rでファイルを選択表示する
$ open -R a.txt
a.txtを含むディレクトリのFinderウィンドウが開き、a.txtが選択された状態になる。ターミナルで作業しているファイルをFinderで確認したいときに使う。
複数ファイルを指定した場合
同じディレクトリ内の複数ファイルを指定すると、Finderウィンドウは1つだけ開き、選択状態になるのは最後に指定したファイルのみである。
$ open -R a.txt b.txt
# → 1つのFinderウィンドウでb.txtだけが選択される
異なるディレクトリのファイルを指定した場合は、ディレクトリごとに別々のFinderウィンドウが開く。
$ open -R dir1/a.txt dir2/c.txt
# → dir1、dir2それぞれのFinderウィンドウが開く
参考
open command - Open a file, folder or URL\第一線のプログラマーの行動原理を学べる!/
