【hdiutil】dmgの圧縮形式を選ぶ配布するdmgは、サイズを小さくしたい場合がある。一方、あとからファイルを書き込みたいdmgは、書き込み可能な形式にする必要がある。hdiutil createの-formatで、dmgの形式を指定できる。MAC 2026-10-06 2026-10-06
【hdiutil】フォルダからdmgを作るアプリやファイルをdmg(ディスクイメージ)にまとめて配布したい場合は、hdiutil createでフォルダからdmgを作る。-srcfolderには、dmgに入れるファイルを置いたフォルダを指定する。-volnameには、dmgをマウントしたときのボリューム名を指定する。MAC 2026-10-06 2026-10-06
【notarytool】認証エラーと終了コードから原因を調べる (-v)notarytoolがエラーで終了したときは、終了コードとエラーメッセージから原因を絞り込める。認証エラーでは、使った認証方式によってメッセージが異なる。原因がメッセージだけで分からない場合は、-vを付けて実行すると、Appleのサーバーとの通信の記録が標準エラー出力に表示される。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】dmgを公証する (submit)macOSアプリをdmg(ディスクイメージ)で配布する場合は、dmgを公証してstaple(公証チケットを添付)する。notarytool submitには、zipのほかにdmgも指定できる。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】認証情報の保存先と検証を指定する (store-credentials)notarytool store-credentialsは、既定ではログインしているユーザーのkeychainに認証情報を保存する。CIの一時keychainに保存したい場合や、保存時のAppleへの認証確認を省きたい場合は、オプションで保存先と検証を指定できる。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】過去の提出を一覧する (history)提出IDを控え忘れた場合や、失敗した公証の提出IDを探したい場合は、過去の提出を一覧すれば見つかる。notarytool historyは、Teamの過去の提出を一覧する。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】結果をJSON・plistで出力してスクリプトで使う (-f)notarytoolの出力は、既定では人が読むための文章である。スクリプトやCIで提出IDや状態を取り出す場合は、文章をgrepやawkで切り出すより、JSONやplistで出力するほうが扱いやすい。-f(--output-format)にjsonかplistを指定する。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】提出と待機を分けて公証の完了を待つ (wait)アプリの公証は、提出してから完了するまで時間がかかる。提出だけを済ませて別の作業を進め、あとから公証の完了を待ちたい場合がある。notarytool submitは既定で完了を待たず、提出IDだけを返す。完了の待機は、notarytool waitで別に実行できる。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】コマンドの使い方まとめnotarytoolは、Appleの公証サービス(notary service)にアプリを提出して公証するコマンド。Xcode 13以降に含まれ、xcrun notarytoolで実行する。旧来の公証コマンドであるaltoolの後継にあたる。ここでは各機能の使い方を解説した記事へリンクする。MAC 2026-10-05 2026-10-05
【notarytool】保存した認証情報を削除するnotarytool store-credentialsで保存したプロファイルが不要になったら、keychainから削除したい。notarytoolには、プロファイルを削除するサブコマンドがない。削除する方法は、保存先によって異なる。MAC 2026-10-05 2026-10-05