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【Git】マージ済みブランチの一覧と一括削除
マージ済みブランチの一覧 現在のブランチにマージ済みのブランチ 以下のようなコミットツリーでmainブランチをcheckoutしている状態とする。 * 1733330 ← main(現在checkoutしているブランチ) |\ | * faa9689 ← branch2 * | db084b3 |\| | * a493c0a ← branch1 |/ * 6221a00 init 現在のブランチ(mainブランチ)にマージ済みのブランチ一覧を表示するには--mergedオプションを使って以下のように実行する。
LINUX
2023-04-19 2023-04-19
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【AWS】Cloud Init(User Data)のログを確認する
Cloud Initで実行したUser Dataスクリプトの実行ログ AWS EC2のUser Dataとして設定したスクリプトに不備がある場合など、デバッグをしたい場合にログを確認する必要がある。 Cloud InitによるUser Dataスクリプトの実行ログは/var/log/cloud-init-output.logに出力される。
AWS
2023-04-15 2023-04-15
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【Terraform】dynamicブロックで条件分岐する
条件によってブロックを出し分ける Terraformのdynamicブロックを使うと条件によってブロックを出し分けできる。 例えば環境がproductionの場合はaws_instanceにmetadata_optionsを設定する場合を考える。
TERRAFORM
2023-04-15 2023-04-15
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【VSCode】「このフォルダー内のファイルの作成者を信頼しますか?」を回避する設定
作成者の確認画面 VS Code 1.57以降、VSCodeでフォルダを開いたときに、以下のようなメッセージが表示されるようになった。 信頼すれば通常通り編集やデバッグなどができるようになる。 信頼しない場合は編集やデバッグなどができなくなる。
VSCODE
2023-04-15 2024-04-07
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【VSCode】不要なオススメの拡張を毎回通知しないようにする
オススメの拡張 VSCodeでファイルを開いたときに、そのファイルの拡張子に合わせてオススメの拡張を通知してくれる機能がある。 例えばC言語のファイルを開いたとき、VSCodeにC言語用の拡張がインストールされていなければ以下のようなメッセージが通知される。
VSCODE
2023-04-14 2023-04-14
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Github Copilot Cli: コマンドを教えてくれるコマンド
waiting listに登録する 2023年4月現在はwaiting listに登録する必要がある。 Copilot for CLIのページにアクセスし、Waiting Listに登録する。
LINUX
2023-04-13 2023-04-14
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jorunalctlでsystemdで起動したサービスのログを見る
journald systemdのコンポーネントの1つで、systemdで管理されているサービスのログを管理する。 正確にはsystemd-journaldというデーモンがログを管理している。
LINUX
2023-04-13 2024-06-23
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【VSCode】Javaの引数に表示される引数名のヒントを消す
inlay hints VSCodeにJava拡張を入れると引数にリテラルを渡すときに引数名が表示される。 上記画像ではprintlnメソッドに"Hello, World"という文字列リテラルを渡しているので、 printlnメソッドの引数名であるxが表示されている。
VSCODE
2023-04-08 2023-04-08
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curlのresolveオプションでDNSを回避してIPアドレスを直接指定する
curl の –resolve オプション curlの--resolveオプションはノスト名をDNSで名前解決せずに直接IPを指定できる。 以下のような場面で使える。 DNSで複数のIPを返された場合に、そのうちの1つのIPを確実に指定したい場合 ドメインのDNSにそのホスト名が登録されていない場合 IPアドレスを直接指定してDNSのキャッシュを回避したい場合 使い方 --resolveオプションの引数は「ホスト名:ポート番号:IPアドレス」の形式で指定する。
LINUX
2023-04-07 2023-04-07
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Github Actions で前ステップの値を参照する
前ステップの値を参照する 後ステップで参照するための設定 参照されるステップは以下のようにする。 後続のステップから参照するためにidをつける。 変数名=値 を echo して $GITHUB_OUTPUT に出力する 例として以下のように記述する。
LINUX
2023-04-07 2024-03-07
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【Docker】docker-composeでホスト名を指定して立ち上げる
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2025-02-02 2025-02-02
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【Terraform】removedブロックでリソースを破棄せずにtfstateからのみ削除する
TERRAFORM
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【Terraform】import ブロックで既存リソースを取り込む
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【Terraform】terraform_remote_stateでtfstateを分割する
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