yum, dnfで作成されたファイルの一覧を確認する(repoquery --list, --whatprovides)yum, dnfで作成されたファイルの一覧 yumコマンドやdnfコマンドで作成されたファイルの一覧を確認するにはrepoqueryコマンドを使用する。LINUX 2024-07-13 2024-07-13
【AWS】EC2上でIMDSv2でAWS_SESSION_TOKENを取得するEC2でAWS CLIの認証トークンを取得する EC2インスタンス上でAWS CLIなどで使うAWS_SESSION_TOKENに設定するトークンをIMDSv2を利用して取得するには以下の手順で実行するAWS 2024-07-05 2024-07-05
【AWS CLI】設定済み Profile の一覧を表示するProfile の一覧を表示する ~/.aws/configや~/.aws/credentialsなどに設定したAWS Profileの一覧を表示するには、aws configure list-profiles コマンドを実行する。AWS 2024-07-04 2024-07-04
【Terraform】ecspresso execコマンドでコンテナ内に接続するecspresso execコマンド ecspressoのexecコマンドを使うとECS exec を利用したコンテナへの接続を実現できる。 準備 TerraformとecspressoでECS(Fargete)を構築する で作成したTerraformとecspressoのコードを用意する。TERRAFORM 2024-06-15 2024-06-15
TerraformとecspressoでECS(Fargate)を構築するecspresso ecspresso はECSのタスク定義やサービスを管理するためのツール。 Terraform + ecspresso ECSの構成 ECSを構成するコンポーネントとして以下がある。 タスク定義 クラスター サービス タスク クラスターがサービスを持ち、サービスがタスクを持つ。 タスクはタスク定義から作成される。TERRAFORM 2024-06-09 2024-06-15
【Terraform】planの対象を絞って変更の確認を高速にまわす(-targetオプション)Terraformのplanの対象を絞る(-targetオプション) -targetオプションの使い方 Terraformのコードが大規模になってくると修正時にterraform planコマンドを実行すると時間がかかるようになってくる。 Terraformのterraform planコマンドで-targetオプションを指定すると、指定したリソースの変更のみを確認できる。 一部の変更のみを確認するので高速に実行できる。TERRAFORM 2024-06-06 2024-06-06
【VSCode】新規ファイル作成時のヒント文を非表示にする新規ファイル作成時のヒント文 Visual Studio Codeで新規ファイルを作成するとヒント文が表示される。 ヒント文は入力すれば消える。 ヒント文を非表示にする 上記ヒント文を最初から非表示にするにはsettings.jsonへ以下のようにworkbench.editor.empty.hintの設定を追加する。VSCODE 2024-05-29 2024-05-29
【PostgreSQL】psqlコマンドの結果をシェルスクリプトで利用する(psql -qtAF)結果が1行1列のみの場合 psqlコマンドでクエリを実行した結果をシェルスクリプトで利用するには、-qtAオプションを指定すると扱いやすくなる。 $ psql -qtA -U 接続ユーザ -d データベース名 -c "クエリ(SQL)" 例えばcount(*)で集計した結果は以下のような出力となるDATABASE 2024-05-28 2024-05-28
【VSCode】現在行のハイライトの方法を変更するVSCodeの現在行のハイライト Visual Studio Codeのデフォルト設定ではカーソルのある行が以下のようにハイライトされる。 現在行のハイライトの方法を変更する VSCodeの設定ファイルsettings.jsonに以下のようにeditor.renderLineHighlightを設定に追加すると、現在行のハイライトの方法を変更できる。VSCODE 2024-05-23 2024-05-23
【curl】404 Not Foundで0以外の終了ステータスコードを返すようにするcurlの404のときのステータスコード curlコマンドでURLにアクセスしたとき、404 Not Foundの場合は終了ステータスコードが0になる。 $ curl https://example.com/notfound ・・・ $ echo $? 0 404のときに0以外のステータスコードを返す curlコマンドで404 Not Foundの場合に0以外のステータスコードを返すには、-fオプション(--failオプション)を指定する。LINUX 2024-05-22 2024-05-22