suer TIL
eye catch
Github Copilot Cli: コマンドを教えてくれるコマンド
waiting listに登録する 2023年4月現在はwaiting listに登録する必要がある。 Copilot for CLIのページにアクセスし、Waiting Listに登録する。
LINUX
2023-04-13 2023-04-14
eye catch
jorunalctlでsystemdで起動したサービスのログを見る
journald systemdのコンポーネントの1つで、systemdで管理されているサービスのログを管理する。 正確にはsystemd-journaldというデーモンがログを管理している。
LINUX
2023-04-13 2024-06-23
eye catch
【VSCode】Javaの引数に表示される引数名のヒントを消す
inlay hints VSCodeにJava拡張を入れると引数にリテラルを渡すときに引数名が表示される。 上記画像ではprintlnメソッドに"Hello, World"という文字列リテラルを渡しているので、 printlnメソッドの引数名であるxが表示されている。
VSCODE
2023-04-08 2023-04-08
eye catch
curlのresolveオプションでDNSを回避してIPアドレスを直接指定する
curl の –resolve オプション curlの--resolveオプションはノスト名をDNSで名前解決せずに直接IPを指定できる。 以下のような場面で使える。 DNSで複数のIPを返された場合に、そのうちの1つのIPを確実に指定したい場合 ドメインのDNSにそのホスト名が登録されていない場合 IPアドレスを直接指定してDNSのキャッシュを回避したい場合 使い方 --resolveオプションの引数は「ホスト名:ポート番号:IPアドレス」の形式で指定する。
LINUX
2023-04-07 2023-04-07
eye catch
Github Actions で前ステップの値を参照する
前ステップの値を参照する 後ステップで参照するための設定 参照されるステップは以下のようにする。 後続のステップから参照するためにidをつける。 変数名=値 を echo して $GITHUB_OUTPUT に出力する 例として以下のように記述する。
LINUX
2023-04-07 2024-03-07
eye catch
オンラインサービスに頼らずGhostscriptでPDFをコマンドラインから圧縮する
MacでGhostscriptをインストールする 準備としてbrewでghostscriptをインストールする。 $ brew install ghostscript GhostscriptでPDFを圧縮するコマンド 以下のコマンドで指定したPDFファイルを圧縮する。 $ gs -sDEVICE=pdfwrite \ -dCompatibilityLevel=1.4 \ -dPDFSETTINGS=/ebook \ -dNOPAUSE \ -q \ -dBATCH \ -sOutputFile=出力ファイルパス.pdf \ 入力ファイルパス.pdf 各オプションの説明 -sDEVICE 変換したい出力ファイル形式に応じたデバイスを選択する。
LINUX
2023-04-06 2023-04-07
eye catch
【AWS CLI】CloudWatch Logsのログをtail -fする
CloudWatch Logsのログをリアルタイムに確認する CloudWatch Logsのログをリアルタイムに確認したい(tail -fのように実行したい)場合、aws logs tailコマンドに--followオプションを指定する。
AWS
2023-04-05 2023-04-05
eye catch
【Mac】シェルスクリプトでちょっとした効果音を鳴らす(afplay)
シェルスクリプトが終わったときにちょっとした効果音を鳴らしたい 時間がかかるスクリプトを実行した場合、実行が終わるまでは他の作業を行ないたい。 しかし他の作業に熱中しているとスクリプトが終わったかことに気づかないことがある。 そこでスクリプトが終わったときにちょっとした効果音を鳴らすようにすると便利。
MAC
2023-04-02 2025-05-20
eye catch
【Kotlin】TemporalAdjustersで月末月初の日付を取得
TemporalAdjusters Date-Time APIのTemporalAdjustersを使うと、日付オブジェクトをお手軽に変換できる。 LocalDateのインスタンスメソッドwithにTemporalAdjustersを渡す。
ANDROID
2023-04-02 2023-04-02
eye catch
cut コマンドで後ろから n 番目を取得する
cut コマンドで後ろから数えたフィールドを取得したい 以下のようなデータにカンマを含む場合はダブルクオートで囲って区切り文字とは区別するようなCSVファイルを考える。
LINUX
2023-04-02 2023-04-02
  • ««
  • «
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • »
  • »»
AUTHOR
author image
suer
ふつうのプログラマ
LATESTS
eye catch
【fluentbit】利用可能なプラグインを調べる
LINUX
2025-06-19 2025-06-19
eye catch
【tig】カスタムキーバインドを追加してGit操作を効率化する
LINUX
2025-06-18 2025-06-18
eye catch
【Shell Script】グループコマンドで複数コマンド出力をまとめてリダイレクト
LINUX
2025-06-17 2025-06-17
eye catch
rsync -a コマンドでも owner と group を実行ユーザーにする
LINUX
2025-06-15 2025-06-15
eye catch
【Shell Script】エラーで途中で止まっても実行される後処理を設定する
LINUX
2025-06-10 2025-06-15
  • ホーム
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

© 2022 suer