【mise】mise-actionを使わず手動でセットアップする場合との違いmise-actionなしでもmiseをセットアップできる jdx/mise-actionを使わなくても、mise公式のインストールスクリプトを使えばGitHub Actions上でmiseをセットアップできる。mise-actionが内部で何を自動化しているかを知るために、手動セットアップと比較する。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】mise-actionのworking_directory入力でmise.tomlの場所を指定するモノレポのサブディレクトリにあるmise.tomlを読み込みたい jdx/mise-actionは既定でリポジトリのルートディレクトリでmise installを実行する。モノレポ構成でmise.tomlがサブディレクトリにある場合、ルートディレクトリにはmise.tomlが存在しないため、そのままでは目的のツールがインストールされない。working_directory入力を使うと、mise-actionがmise installなどを実行するディレクトリを指定できる。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】mise-actionのinstall_args入力でインストール対象を絞り込むmise.tomlの一部のツールだけインストールしたい jdx/mise-actionは既定でmise installを実行し、mise.tomlに定義した全ツールをインストールする。ジョブによって使うツールが異なるモノレポなどでは、ジョブごとに一部のツールだけインストールしたい場合がある。install_args入力を使うと、mise installに渡す引数を指定し、インストール対象を絞り込める。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】mise-actionのgithub_token入力でAPIレート制限を回避するGitHub APIのレート制限でツールのインストールに失敗する jdx/mise-actionは、ツールの最新バージョン確認やリリースアセットのダウンロードにGitHubのAPIを使う。GitHub APIは未認証のアクセスに対して低いレート制限がかかっている。多くのワークフローを同時に実行する環境ではこの制限に引っかかり、インストールに失敗する場合がある。github_token入力を使うと、GitHubの認証情報でAPIリクエストを認証し、レート制限を緩和できる。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】mise-actionのセットアップ後にmise runでタスクを実行するCIでもmise.tomlに定義したタスクをそのまま使いたい 【mise】mise runでタスクを定義して実行する で紹介したmise runは、ローカルでもCIでも同じmise.tomlのタスク定義をそのまま実行できる。jdx/mise-actionでセットアップした後にmise runを実行するだけで、ビルドやテストといったタスクをGitHub Actions上でも実行できる。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】mise pluginsでプラグインを管理するレジストリに無いツールをasdf互換プラグインで使いたい miseはツールごとにコアやaquaなど複数のバックエンドを内蔵しており、mise useでツール名を指定すると、レジストリに登録された優先順位に従って自動的にバックエンドが選ばれる。ただしセキュリティ上の懸念から 、レジストリへの新規ツール登録ではasdfやvfoxのバックエンドは受け付けられなくなっており、新規に対応させたいツールはaquaバックエンドへの登録が推奨されている。レジストリに登録されていないツールをどうしても使いたい場合は、mise pluginsでasdf互換の外部プラグインを自分で追加して管理する。LINUX 2026-09-05 2026-09-06
【mise】mise self-updateでmise自体をアップデートするmise本体を最新バージョンに更新したい mise installやmise useでインストールするのはmise管理下のツールのバージョンで、mise自体のバージョンは別に管理されている。mise自体を最新版に更新するにはmise self-updateを使う。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】mise configで設定ファイル一覧・階層を確認するどの設定ファイルが読み込まれているか分かりにくい グローバル設定ファイル(~/.config/mise/config.toml)とプロジェクトのmise.tomlなど、miseは複数の設定ファイルを階層的に読み込む。ツールのバージョンが想定と違う場合、どの設定ファイルの記述が効いているのか分かりにくいことがある。mise configを使うと、現在のディレクトリで読み込まれている設定ファイルの一覧と、それぞれに定義されているツールを確認できる。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】mise settingsでmise自体の設定を変更するmise自体の設定を恒久的に変更したい 【mise】MISE_JOBSで並列インストール数を変更する のように、mise自体の挙動は環境変数でも変更できるが、環境変数はシェルの起動ファイルやCIの設定に書く必要があり、設定ファイルとして一元管理しづらい。mise settingsを使うと、同じ設定をmise.tomlやグローバル設定ファイルに恒久的に書き込める。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】mise envでmiseが設定する環境変数を出力するmise activateを恒久的に組み込まずにmiseを使いたい 【mise】mise activateでシェルにmiseを組み込む はシェルの設定ファイルに追記して恒久的にmiseを有効化する方法である。CIの1回のジョブ実行時など、シェルの設定ファイルを恒久的に変更したくない場面もある。mise envを使うと、mise.tomlに応じてmiseが設定するPATHや環境変数を出力し、その場だけ有効化できる。LINUX 2026-09-05 2026-09-05