【mise】mise pruneで使われていないバージョンをまとめて削除する使われなくなった古いバージョンが溜まっていく 【mise】mise uninstallでインストール済みツールを削除する は削除したいツールとバージョンを自分で指定する必要がある。mise useでバージョンを切り替えるたびに、古いバージョンを手動でmise uninstallするのは手間がかかる。mise pruneを使うと、どの設定ファイルからも参照されなくなったバージョンをまとめて削除できる。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】mise latestで最新バージョンを確認する最新バージョンだけを手早く確認したい 【mise】mise ls-remoteでインストール可能なバージョン一覧を確認する はツールの全バージョンを一覧表示するが、最新バージョンだけを知りたい場合は一覧から目視で探す手間がかかる。mise latestを使うと、最新バージョンだけを1行で確認できる。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】mise ls-remoteでインストール可能なバージョン一覧を確認するツールにどんなバージョンが存在するか確認したい mise useやmise installでバージョンを指定するには、そのツールにどんなバージョンが存在するかを事前に知りたい場合がある。mise ls-remoteを使うと、インストール可能なバージョンの一覧をリモートから取得して確認できる。【mise】mise lsでインストール済みツールの一覧を確認する とは対象が異なる点に注意する。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】mise use --pinで解決済みのバージョンをmise.tomlに保存するバージョン範囲を指定すると、実行環境によって解決されるバージョンが変わる mise use jq@1のようにメジャーバージョンだけを指定すると、mise.tomlには範囲を示す文字列がそのまま書き込まれる。この状態でメンバーや実行環境が異なると、mise installで解決する具体的なバージョンも変わる可能性がある。mise use --pinを使うと、実際に解決した具体的なバージョンをmise.tomlに書き込める。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】mise-actionのversion入力でmise自体のバージョンを固定するmise-actionのワークフロー間でmise本体のバージョンを揃えたい jdx/mise-actionはversionを指定しない場合、実行のたびにmise本体の最新リリースをダウンロードする。miseの新しいリリースで挙動が変わった場合、あるワークフローの実行だけ結果が変わってしまう可能性がある。jdx/mise-actionのversion入力を使うと、mise本体のバージョンをワークフロー間で固定できる。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】MISE_VERBOSE/MISE_DEBUGでログ出力レベルを変更するツールのインストールが失敗する原因を調べたい miseの既定の出力は、どのツールをどこまでインストールしたかという最小限の情報だけを表示する。ダウンロードURLが正しいか、どのAPIにアクセスしているかなど、失敗の原因を調べたいときには情報が足りない。環境変数MISE_VERBOSEやMISE_DEBUGを設定すると、より詳細なログを出力させられる。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】MISE_JOBSで並列インストール数を変更するインストールログが並列に混ざって読みにくい 【mise】mise installで設定ファイルに書いたツールをインストールする で紹介したmise installは、mise.tomlに複数のツールが書かれている場合、既定で複数のツールを並行してインストールする。速度面では有利だが、複数のツールのダウンロード・インストールログが入り交じって、どのツールでエラーが起きたか分かりにくくなる場合がある。環境変数MISE_JOBSを設定すると、同時に実行するインストール処理の数を変更できる。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】MISE_NOT_FOUND_AUTO_INSTALLで未インストールツールの自動インストールを無効化するコマンド実行時に意図せずツールがインストールされる miseはmise.tomlにツールを書いておくと、【mise】mise installで設定ファイルに書いたツールをインストールする で紹介したmise installを実行しなくても、そのコマンドを初めて実行したタイミングで自動的にインストールしてくれる。便利な機能である一方、シェルの挙動を調べているときにこの自動インストールが割り込んでくると、原因の切り分けを難しくする場合がある。環境変数MISE_NOT_FOUND_AUTO_INSTALLを設定すると、この自動インストール機能を無効化できる。LINUX 2026-09-05 2026-09-05
【mise】MISE_TRUSTED_CONFIG_PATHSで信頼済み設定ファイルのパスを指定する毎回mise trustを実行するのが手間 【mise】mise trustで設定ファイルを信頼する で紹介したとおり、[env]や[tasks]を含むmise.tomlはmise trustを実行するまで読み込めない。CI環境など対話的にmise trustを実行できない場所や、決まったディレクトリ配下のプロジェクトをまとめて信頼済みにしたい場合には不便である。環境変数MISE_TRUSTED_CONFIG_PATHSにパスを指定すると、mise trustを実行しなくても、そのパス配下の設定ファイルを信頼済みとして扱える。LINUX 2026-09-04 2026-09-05
【mise】MISE_DATA_DIRでツールのインストール先ディレクトリを変更するツールのインストール先を別のディスクに置きたい miseがインストールするツール本体は、既定で~/.local/share/mise配下に保存される。ディスク容量の大きい別ボリュームにインストール先をまとめたい、コンテナのビルドキャッシュ層としてインストール先を分離したいなど、既定のパス以外を使いたい場合がある。環境変数MISE_DATA_DIRを設定すると、ツールのインストール先ディレクトリを変更できる。LINUX 2026-09-04 2026-09-04