【VSCode】draw.io統合拡張でAWSの部品をサイドバーに配置するサイドバーにAWSの部品を追加する Visual Studio Codeのdraw.io統合拡張でAWSの部品をサイドバーに追加できる。 まずサイドバーの+ More Shapesをクリックする。 ダイアログが表示されるのでAWS**を選択してApplyをクリックする。VSCODE 2024-05-05 2024-05-05
【VScode】draw.io統合拡張で図が見づらいときにテーマを変更して見やすくするDraw.ioで図が見づらいテーマ Visual Studio Codeのdraw.io統合拡張を使用しているとき、部品によっては色が決まっていてテーマによっては見づらい場合がある。 例えば以下の図。 AWS Cloudの枠が暗めの配色となっており、ダークテーマの場合は見づらい。VSCODE 2024-05-05 2024-05-07
GitHub Actionsのself-hosted runnerをCodeBuildで動かすCodeBuildがGitHub Actionsのself-hosted runnerをサポート CodeBuildがGitHub Actionsのself-hosted runnerに対応した。AWS 2024-05-04 2024-05-04
【AWS】アカウントを超えてS3のファイルをコピーする構成 2つのAWSアカウントのS3バケット間でファイルをコピーする設定を考える。 構成としては以下のようになる。 権限設定としては以下のようになる。 コピー先AWSアカウント: コピー元、コピー先のS3バケットにアクセスするための権限をIAM Userに与える コピー元AWSアカウント: コピー先のAWSアカウントのIAM Userがアクセスできるようにバケットポリシーを設定する 【AWS】他アカウントのS3へアクセスできるようにする の構成に加えて自アカウントのS3バケットにアクセスするための権限をIAM Userに追加した形となる。AWS 2024-05-04 2024-04-25
【AWS】他アカウントのS3にアクセスできるようにする構成 別のAWSアカウント内のS3バケットにアクセスする設定を考える。 構成としては一方のAWSアカウントにアクセスするAWS Userがあり、他方のAWSアカウントにS3バケットがある。AWS 2024-05-04 2024-05-04
【tig】diffの行番号表示をオフにするdiffの行番号 tigのdiffでは行番号が表示される。 この画面からコピーして他人に共有したいとき、コピー内容に行番号が含まれてしまい邪魔になる。 この行自体は元ソースの行とは関係が無いため非表示にしたい。LINUX 2024-05-01 2024-05-01
【Shell】コマンド引数にスペースを含む値を持つ変数を渡したときの動作(SH_WORD_SPLIT)変数内のスペースを含む値を渡す スペースを含む文字列を変数に格納してコマンドの引数として渡すときの動作を考える。 例えば以下のようにfiles変数にa.txtとb.txtを格納してlsコマンドに渡すとする。LINUX 2024-05-01 2024-05-01
【Packer】Rocky Linux 8 の yum update 済み AMI を作成するRocky Linux 8 の AMI Rocky Linux 8のEC2インスタンスが欲しいが、それなりに古いAMIであるため初回のyum updateの実行に時間がかかる。 そこでyum update済みのAMIを作成してみる。AWS 2024-04-29 2024-06-21
【tig】Staging is not supported for wrapped linesの対処方法Staging is not supported for wrapped lines tigのStaging Viewで1を入力して1行だけステージングしたいときに以下のエラーメッセージを表示する場合がある。 Staging is not supported for wrapped linesLINUX 2024-04-29 2024-04-29
【AWS CLI】AWS IAM Identity Center(AWS SSO)のユーザ名を変更するAWS CLIでAWS IAM Identity Centerのユーザ名を変更する AWS IAM Identity Center(AWS SSO)のユーザ名は管理コンソールから変更するUIが提供されていない。 代わりにAWS CLIを使って以下のように変更できる。AWS 2024-04-24 2024-04-24