suer TIL
eye catch
【getent】ネットワーク名やRPC番号などの補助的な情報を調べる (networks/rpc/aliases/ethers/netgroup)
getentは、ユーザーやホスト名のほかにも、ネットワーク名、RPCプログラム番号、メールのエイリアス、MACアドレスとホスト名の対応、ネットグループを引ける。
LINUX
2026-10-01 2026-10-01
eye catch
【getent】データベースのエントリを全件列挙する (キー省略)
ユーザーやグループ、サービスなどのエントリをすべて一覧したいときは、getentに引数のキーを指定せず、データベース名だけを渡す。 $ getent passwd | cut -d: -f1 | head -3 root daemon bin $ getent passwd | wc -l 20 getent passwdは、すべてのユーザーを/etc/passwdと同じ形式で表示する。実行例はUbuntu 24.04(glibc 2.39)のもの。
LINUX
2026-10-01 2026-10-01
eye catch
【getent】ポート番号・サービス名・プロトコル番号を相互に調べる (services/protocols)
サービス名に対応するポート番号や、ポート番号に対応するサービス名を調べたいときは、getent servicesを使う。プロトコル名とプロトコル番号の対応は、getent protocolsで調べられる。
LINUX
2026-10-01 2026-10-01
eye catch
【getent】パスワードハッシュや有効期限を確認する (shadow/gshadow)
ユーザーのパスワードハッシュや、パスワードの有効期限の設定を確認したいときは、getent shadowを使う。/etc/shadowと同じ形式の1行が表示される。
LINUX
2026-10-01 2026-10-01
eye catch
【getent】ユーザーやグループが存在するかシェルスクリプトで判定する (終了コード)
シェルスクリプトでユーザーやグループの存在を判定したいときは、getentの終了コードを使う。 check() { if getent passwd "$1" >/dev/null; then echo "$1 exists" else echo "$1 missing" fi } 見つかれば終了コードが0、見つからなければ2になる。標準出力は不要なので、>/dev/nullで捨てる。aliceだけが存在する環境での実行例はこうなる。実行例はUbuntu 24.04(glibc 2.39)のもの。
LINUX
2026-10-01 2026-10-01
eye catch
【getent】グループのメンバーや所属グループを調べる (group/initgroups)
グループに所属するユーザーを調べたいときはgetent group、ユーザーが所属するグループを調べたいときはgetent initgroupsを使う。
LINUX
2026-10-01 2026-10-01
eye catch
【getent】ユーザーの情報(UID・ホームディレクトリ・シェル)を調べる (passwd)
ユーザーのUID、ホームディレクトリ、ログインシェルなどを調べたいときは、getent passwdを使う。 $ getent passwd alice alice:x:1001:1001:Alice Example:/home/alice:/bin/bash /etc/passwdと同じ形式の1行が表示される。/etc/passwdを直接読むgrepと違い、getent passwdは/etc/nsswitch.confに従ってユーザーを探す。/etc/passwdに無い、LDAPやSSSDなどのディレクトリサービス上のユーザーも表示できる。実行例はUbuntu 24.04(glibc 2.39)のもの。
LINUX
2026-10-01 2026-10-01
eye catch
【getent】参照元を指定して取得する (-s)
/etc/hostsとDNSのどちらの結果なのかを切り分けたいときなど、特定の参照元だけでgetentを実行したいときは、-sオプションを使う。
LINUX
2026-10-01 2026-10-01
eye catch
【getent】IPv4とIPv6の全アドレスを一覧表示する (ahosts)
ホスト名に対応するIPv4とIPv6のアドレスをすべて確認したいときは、getent ahostsを使う。 $ getent ahosts example.com 172.66.147.243 STREAM example.com 172.66.147.243 DGRAM 172.66.147.243 RAW 104.20.23.154 STREAM 104.20.23.154 DGRAM 104.20.23.154 RAW getent hostsは、同じ名前にIPv6のアドレスがあるとIPv6のアドレスだけを返す。getent ahostsは、IPv4とIPv6の両方を含め、名前解決で得られたアドレスをソケットタイプごとに返す。実行例はUbuntu 24.04(glibc 2.39)のもの。
LINUX
2026-10-01 2026-10-01
eye catch
【getent】/etc/hostsを含む実際の名前解決結果を確認する (hosts)
/etc/hostsに書いた設定が効いているか、ホスト名がどのIPアドレスに解決されるかを、アプリケーションが見る結果のまま確認したいときは、getent hostsを使う。
LINUX
2026-10-01 2026-10-01
  • ««
  • «
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • »
  • »»
AUTHOR
author image
suer
ふつうのプログラマ
LATESTS
eye catch
macOSアプリをGitHubで署名・公証・自動アップデート付きで公開する
MAC
2026-10-04 2026-10-04
eye catch
【Sparkle】古いバージョンから更新できることを動作確認する
MAC
2026-10-04 2026-10-04
eye catch
【GitHub Actions】タグpushで公証からRelease作成まで自動化する
MAC
2026-10-04 2026-10-04
eye catch
【GitHub Actions】CIでだけ署名設定をDeveloper IDに切り替える
MAC
2026-10-04 2026-10-04
eye catch
【GitHub Actions】一時keychainに証明書をインポートして署名する
MAC
2026-10-04 2026-10-04
  • ホーム
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

© 2022 suer