xcrun simctl location startでiOSシミュレータに複数地点を経由する移動をシミュレートする
xcrun simctl locationは、iOSシミュレータの位置情報をシミュレートするサブコマンドである。 startオプションを使うと、緯度・経度のウェイポイント(経由地点)を複数指定し、地点間を補間しながら移動する様子をシミュレータに再生させられる。 xcrun simctl location runでiOSシミュレータにプリセットの移動シナリオを再生する のrunが用意されたシナリオを再生するのに対し、startは任意の座標を経路として自由に指定できる。 単発の座標を切り替えるだけでよい場合は、xcrun simctl location setでiOSシミュレータの位置情報を固定値に設定する のsetの方がシンプルである。