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CocoapodsのSpecsのCDN
通常使うCocoapodsのSpecs Cocoapodsの依存定義はCocoaPods/Specs リポジトリにある。 Cocoapodsを使用すると通常はこのリポジトリを参照する。 CocoapodsのSpecsのCDN Cocoapods 1.7.2移行ではCDNでSpecsが用意されている。 URLはCocoaPods/Specsリポジトリの代わりにhttps://cdn.cocoapods.org を指定すると利用できる。
MAC
2024-04-22 2024-04-22
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Github Actions でコミットを作る
Github Actions でコミットを作る エラー GitHub Actionsでコミットを作るにはuser.nameとuser.emailの設定が必要となる。 設定していない場合はエラーとなる。
LINUX
2024-04-22 2024-04-22
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標準入出力を直接 gzip 圧縮・解凍する
標準出力を直接 gzip 圧縮する -c オプション コマンドの標準出力を直接gzipコマンドで圧縮するには-cオプションを指定して以下のようにする。 コマンド | gzip -c > 出力ファイル名.gz 例
LINUX
2024-04-20 2024-04-21
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【Mac】GNUのsedを使う
BSD sed Macの標準のsedはBSDのsedでGNUのsedとはオプションが異なる。 例えば-iオプションでファイルを編集する場合、BSDのsedでは-iオプションに引数が必要となる。
MAC
2024-04-07 2024-04-07
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【Java】System.console()でコンソールから入力を受け取る
プロンプトを表示して入力を受け取る Javaでコンソールから入力を受け取るにはSystem.console()を使う。 (JDK 1.6以降) import java.io.Console; public class Main { public static void main(String[] args) { Console console = System.console(); String input = console.readLine("input: "); System.out.println(input); } } readLineメソッドの引数にプロンプトを指定すると、そのプロンプトが表示されて入力待ちになる。 入力された文字列はString型で返される。
JAVA
2024-04-07 2024-04-07
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【openssl】指定したURLの証明書をコマンドで確認する
opensslコマンドで指定したURLの証明書を確認する httpsのURLの証明書をコマンドで確認するにはopensslコマンドを使う。 $ openssl s_client -connect example.com:443 < /dev/null openssl s_clientコマンドだけの場合は続きの入力を求められてコマンドが終わらないので< /dev/nullで空入力を渡して終了させている。
LINUX
2024-04-05 2024-04-06
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【シェルスクリプト】文字のASCIIコードを取得する
文字のASCIIコードを表示する printfコマンドで文字を%dでフォーマットするとその文字のASCIIコードが表示される。 $ printf "%d\n" "'A" 65 シェルスクリプトで文字のASCIIコードを取得する シェルスクリプトで指定した文字のASCIIコードを取得し、保持したい場合は$()でprintfコマンドを評価して格納すればよい。 例えば以下のようにする。
LINUX
2024-04-05 2024-04-05
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【シェルスクリプト】変数や引数のデフォルト値 ${var:-default} ${1:-default}
変数のデフォルト値 シェルスクリプトで変数が未定義の場合や空の場合にデフォルト値を設定する方法。 ${var:-default} ${var:-default}のように${}で変数を囲み、:-でデフォルト値を指定する。 ${var:-default}はvarが定義されている場合は変数varの値を、未定義の場合や空の場合は文字列defaultを表示する。
LINUX
2024-04-02 2024-04-03
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【GitHub Actions】シェルスクリプトでSTEPをまたいでPATHを通す(GITHUB_PATH)
GITHUB_PATH変数 GitHub Actions内のシェルスクリプトでGITHUB_PATH変数にリダイレクトでパス文字列を追加すると、そのパスが次のSTEPでも有効になる。
LINUX
2024-03-23 2024-03-24
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【Linux】アーキテクチャを確認する(uname)
uname -m Linuxでアーキテクチャを確認するにはunameコマンドを使う。 -mオプションを指定するとアーキテクチャが表示される。 $ uname -m aarch64 macOSでも同様にアーキテクチャを確認できる。 Intel Macの場合はx86_64が表示され、Apple Silicon Macの場合はarm64が表示される。
LINUX
2024-03-23 2024-03-23
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suer
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macOSのdate コマンドで日付文字列とunixタイムスタンプを相互に変換する
MAC
2025-12-17 2025-12-17
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【LSCOLORS】lsコマンドで表示されるファイル・ディレクトリの色を変更する
LINUX
2025-12-16 2025-12-16
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sortコマンドでhuman readableな数値をソートする
LINUX
2025-12-14 2025-12-14
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【GitHub Actions】ジョブの実行をEnvironmentで承認必須にする
LINUX
2025-12-12 2025-12-12
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【Claude Code】許可するコマンドを設定する
LINUX
2025-12-07 2025-12-07
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