【PostgreSQL】標準入力で受け取った構文エラーのSQLをpsqlで実行したときのステータスコードを0以外にするpsqlでエラーが出てもステータスコードが0になるパターン psqlコマンドでSQLファイルから標準入力で受け取って実行するには以下のようにする。 $ psql -U usename -d dbname < test.sql 上記でtest.sqlの内容を受け取ってSQLを実行する。DATABASE 2024-01-31 2024-01-31
【AWS】セッションマネージャーでポートフォワードaws ssmコマンドでポートフォワード AWS CLIのサブコマンドaws ssm start-sessionではログインだけでなくポートフォワードもできる。 セッションマネージャーをセッションマネージャーでポートフォワードができるので、SSHのポートを公開する必要が無くなる。LINUX 2024-01-28 2024-01-28
【Docker】ホストOSからコンテナ内でコマンドを実行するホストOSからコンテナ内でコマンドを実行する docker container execコマンド ホストOSからコンテナ内でコマンドを実行するにはdocker container execコマンドを使う。 $ docker container exec <コンテナ> <コマンド> <コンテナ>の部分はコンテナ名かUIDを指定する。LINUX 2024-01-23 2024-01-23
【TFLint】Warning: [Fixable] List items should be accessed using square brackets(terraform_deprecated_index)の対応TFLintの設定については以下を参照。 【TFLint】Terraformのコードをチェックする terraform_deprecated_index リソースの配列.*.リソースの属性 のようにリソースのリストの要素をリストで取得しようとするとTFLintで以下のようなWarningが出た。 (例ではlocal.subnets.*.idと記載した。)TERRAFORM 2024-01-23 2024-01-23
【Apache】mod_proxyの代わりにmod_rewriteでリバースプロキシを設定するmod_proxyで長いURLは設定できない Apacheのmod_proxyを使って長いURLを設定しようとした。 ProxyPass /something/ https://...長いURL... ProxyPassReverse /something/ https://...長いURL... 以下のようなエラーが出る。LINUX 2024-01-21 2024-01-21
【Docker】コンテナの外から動作しているプロセスを調べる(docker container top)docker container topコマンド Dockerコンテナは最小限のコマンドしかインストールされていないことが多い。 そのためコンテナの中に入ったとしてもpsコマンドが無い場合も多く、プロセスの確認が面倒になる。LINUX 2024-01-21 2024-01-21
【Mac】スクリーンキャプチャにつく余白を無くしたいウインドウの画面キャプチャでつく余白 Command+Shift+4の後Spaceキーを入力し、マウスでウインドウをクリックすると、そのウインドウの画面キャプチャを撮れる。 Macのデフォルト設定では上下左右に透明の余白がつく。MAC 2024-01-15 2024-01-15
【Mac】1Password CLIのインストールと初期設定1Password CLIのインストール Macの場合はHomebrewでインストールできる。 $ brew install 1password-cli その他のOSの場合は以下を参照。 Get started with 1Password CLI | 1Password Developer 正常にインストールできると1Password CLIであるopコマンドを使用できるようになる。MAC 2024-01-15 2024-01-15
【Hugo】CloudFront+S3構成で404(Not Found)ページを作成する前提 CloudFront+S3構成でサイトを公開していること。 AWS CloudFrontの設定 コンソールでの作成 CloudFrontディストリビューションのエラーページの設定で以下のように404ページを設定する。HUGO 2024-01-14 2024-01-14
【Terraform】CloudFront + S3 + Origin Access Control(OAC)でS3のオブジェクトを公開するOrigin Access Control(OAC) S3のオブジェクトをCloudFrontで配信する方法の1つ。 S3を非公開設定にしてCloudFrontからのみアクセスできるようにする。TERRAFORM 2024-01-14 2024-01-14