作成者の確認画面

VS Code 1.57以降、VSCodeでフォルダを開いたときに、以下のようなメッセージが表示されるようになった。

このフォルダー内のファイルの作成者を信頼しますか?

信頼すれば通常通り編集やデバッグなどができるようになる。
信頼しない場合は編集やデバッグなどができなくなる。

常に信頼する設定

意図せず開くことはないので、settings.jsonに対して以下のように常に信頼する設定をする。

  "security.workspace.trust.enabled": false